漫画を売りたい!
と思ったときにまず思いつく漫画買取のお店はどこですか?
パッと頭に思い浮かんできたのは『ブックオフ』ではなかったでしょうか?
たくさんある漫画買取の会社の中でもブックオフは
・“本を売るならブックオフ”というCMでの印象が強い
・全国どこに行っても店舗がある
・家の近所にあるので気軽に行ける
私はブックオフに対して上記の印象をずっと持っていました。
でも今回、漫画買取について調査をしていくうちに
・漫画買取にブックオフはおすすめできない
・「探すの面倒だしブックオフでいいか。」はNG
・ブックオフを利用した人の口コミ評判が悪い
・もっと高価買取してくれる会社はたくさんある
ということが分かりました。
漫画買取を考えている人に最初に言っておきます!
ブックオフはおすすめしません。
知名度だけで、選んではだめです!
ブックオフの口コミ評判があまりにも低かったので、その事実は本当なのかを
私が実際にブックオフを利用して買取体験してみました。
今回私が体験したのは『ブックオフオンライン』というネット上で買取申し込みができる、
いわゆる、「漫画買取サイト」から買取をしてみました。
その結果は、やはり口コミ通りでした!(笑)
ブックオフのネットで¥1,131-で購入した本.送られてきた本には¥750-の値札がついていた.ネットで購入すると高いんや.なんか無茶苦茶損した気分.最悪や! #ブックオフ #ブックオフオンライン
— ナカガワ テツヤ (@siliconegloss)November 15, 2018
ブックオフオンライン2016対応最悪。問合せしても できません 分かりません システム上 しか言わない。譲歩案なし。教マニュアルだし派遣かバイトだから仕方ないけど今後利用しない。「じゃぁもういいですよ」って言うのを待ってる感じしかしなかった。はぁ何だよマジで。
— ポチハイム (@fe13a22daa1f407)March 30, 2018
結果をお伝えする前に、まずはなぜブックオフはおすすめできないのか。
なぜ口コミ評判が悪いのかを解説していきます。
下部ページで、高価買取が期待できる漫画買取サイトも紹介しています。
私が体験したブックオフオンラインでの買取金額をすぐ知りたい方はこちら
このページの目次
ブックオフは1991年に設立し、店内をコンビニのような照明にして誰でも入りやすいよう古本の匂いを抜くための対策を行ったり、その時代のときはありえなかった立ち読みも可能にしました。そしてこの評判がたちまち広がり全国にチェーン展開し、名前が知られるようになりました。
2007年には「ブックオフオンライン」という、インターネットでの購入や買取サービスの運営もスタート。
ブックオフオンラインでは店舗では実現できなかった、欲しい商品の在庫がない場合でもいつ入荷するか分かるよう、「入荷お知らせメール機能」のシステムを導入しました。
宅配買取サービスの「宅本便」は年間33万人が利用しており、家にいながら本を売ることができるサービスも展開しています。
店舗もインターネットも持つブックオフは「古本の専門業者」という印象が根強いものになりました。
が、しかし・・・
2017年に発表した3月期第2四半期の連結決算では、売上高が392億7000万円、営業損失は10億9300万円の赤字。
ここ何年かのブックオフが業績不振に陥っているのはなぜか。
それは、こんな原因が挙げられます。
①店舗拡大による、人件費などのコスト増
ブックオフはチェーン展開を成功させ、2010年には1,100店舗以上を展開していましたが、2018年3月の時点では825店舗と、300店舗近くが閉鎖しています。
これは、各店舗に配置するパート・アルバイトスタッフの人員拡充による人件費の増加や、新規出店の出店費用・システムの導入費などが閉鎖の原因と考えられます。
②2015年に起きた集荷トラブル
ブックオフオンラインで起きたトラブル。
停電が原因で、配送業者に集荷依頼を送るシステムにトラブルが発生しました。
それにより、どこに集荷して良いか分からなくなり、その日に集荷を依頼していたユーザーは、なかなか来ない配送業者をただひたすら待っているという仕打ちをくらってしまいました。
(引用:ITmedia NEWS)
③安く買い取っているわりに高く売られている
ブックオフではパートでもアルバイトでも査定できるよう、ある程度統一されたマニュアルがあります。
一見妥当な査定額にも見えますが、A+の査定額はごくまれで、ほとんどがDの買取不可(0円)と査定されてしまっているようです。
中には「マンガのみを50冊売ったのに、たった300円にしかならなかった。」
「300冊近く売ったのに、8割が買取不可だった。」
など、二束三文の査定額に不満の声が多く挙がってきています。
そして、その割には販売している金額が高い!(笑)
古本屋=安く売られているイメージですが、ここ何年かのブックオフの販売価格は、新刊と比べて数十円しか安くなっていないのです。
しかも帯も付いていないのも買い取るので、数十円しか違わないんだったら誰の垢も付いていない新刊を買おう!ってなりますよね。
これは、店舗拡大による人件費などのコスト増で赤字にならないようにというのが関係しています。
結局、第一優先はユーザーじゃなく会社なんですよね。
古本の販売も買取も減少が続く中、ブックオフオンラインではこんな動きが見られました。
2018年3月に「ハグオール」というブランド品のバッグや洋服・時計や家電など、オールジャンルの買取を行う会社と合併しました。
幅広く取り扱うことにより、持続的な売上が期待できますが、最初の頃の、「古本専門業者」というイメージからはかけ離れてしまったため、マンガを買ったり売ったりしたい人からしてみれば、
「ちゃんとした査定をしてくれるのか?」
「マンガ専門業者の方がちゃんとした査定をしてくれそう」
という疑問が芽生えてしまいます。
実際にブックオフオンラインを利用したことのあるユーザーからはこんな失敗談が聞かれています。
ブックオフオンラインを実際に利用してみて失敗した!という体験談を一部ご紹介。
(口コミ引用:みん評)
ほんの一部の失敗談を紹介しましたが、100件以上の口コミを見た中で
「安い査定額」「最悪」「もう2度と利用しない」
という言葉をほとんどの人が言っていたのが印象的でした。
そこまで言わせる、ブックオフオンラインは実際のところどうなのか?
私が身を持って体験してみました!
良い口コミがほとんど聞かれなかったブックオフオンライン。
口コミの評価は本当なのか。私が実際体験してみた真実をお伝えします。
まずはブックオフオンラインに登録をします。
ブックオフオンラインのサイトに行きます。
右上に新規登録ボタンがあるのでクリック。
メールアドレス・パスワードなどを入力し、送信したら仮登録完了。
再度サイトに行って、今度は「買取はこちら」をクリック
宅配買取を申し込むボタンをクリックします
今度は、会員情報の詳細を登録します。
買取までの道のりは険しいです。
いよいよ買取の申し込みをしていきます。
集荷希望日・時間帯・集荷の箱数・コースを選択します。
ブックオフオンラインは、コースが「おまかせ承認コース」と「査定結果を確認してから承認コース」の2種類があります。
「おまかせ承認コース」は集荷をして、査定から入金までが早いですが、査定結果に納得がいかないなど、いかなる場合でも返却ができません。買取不可の商品もリサイクル業者のもとへ行ってしまいます。
「査定結果を確認してから承認コース」は集荷までは、おまかせ承認コースと同じで、査定結果が出て納得できない場合は返却ができます。しかし、返送料は自分で負担しなければなりません。(箱数や住んでる場所にもよりますが、だいたい1,000円前後かかります)
また、集荷用のダンボールを届けてくれるサービスもありますが、1箱200円(税込)+送料がかかってしまうので要注意です!
今回私は、査定から入金までが早い「おまかせ承認コース」を選択しました。
査定額を入金する際の、口座情報を入力したら会員情報の登録は完了です。
次に、本人確認の情報を登録します。
運転免許証やパスポートなど、氏名・住所・生年月日が分かるものを写メして送るか、集荷のダンボールの中にコピーしたものを入れるかします。
これで、登録から集荷日程の決定までが完了しました!
あとは、設定した集荷日までに買取商品をダンボールに梱包して待つだけです。
次に、私がやってみた梱包方法をご紹介します。
会員登録と集荷日の設定をしたので、梱包の準備をしていきます。
私が今回買取してもらいたい商品はこちら
マンガ→8点
CD→10点
マンガのみの買取にしようと思いましたが、ブックオフオンラインは以下の条件があったので、この際だからCDも一緒に買い取ってもらいました!
ブックオフオンラインで1箱200円(税込)のダンボールを買うのはバカバカしいので、スーパーでいらないダンボールをゲット!
念のため、CDは1枚ずつプチプチで梱包してみました。
ダンボールに全て入れたらこんな感じ。
家にあったプチプチを隙間に埋めてみました。
ブックオフオンラインのサポートセンターに電話で問い合わせたところ、プチプチがなくても、新聞紙とかビニールとか入れて隙間がないように梱包すればOKみたいです。
私がチョイスしたダンボールが結構、高さがあるものだったので、隙間を埋める方法として四隅をハサミで切りました。
あとは隙間を埋めるように折りたたんでいきます。
ガムテープで端と真ん中をしっかり止めれば梱包の準備は完了!
あとは、集荷日を待つのみ。
集荷にくる前日と当日に確認メールが来ます。
取りに来るのは佐川急便です。
時間を9:00~13:00に設定していて来たのは12:50!笑
ギリギリでしたが、無事に集荷遅延なく取りに来ました。
ブックオフオンラインのホームページには集荷から査定が出るまでが一目で分かる、お待たせ日数というものが記載されています。
このときの、お待たせ日数は3日。おとなしく待ちたいと思います。
お待たせ日数の通り、集荷から3日後にメールにて査定結果が届きました!
その結果がこちら!
ドンっ!!!
買取に出した合計→18点
内訳 | ||
買取不可 | 7点 | 0円 |
マンガ | 8点 | 50円 |
CD | 3点 | 16円 |
合計金額 | 66円 |
やっぱり口コミの「安い査定額」「最悪」「もう2度と利用しない」はその通りの結果でした!(笑)
もしも私がダンボールをお願いしていたら・・・
66円(査定金額)-200円(ダンボール代)=-134円とダンボールの送料
もしも私が「査定結果を確認してから承認コース」を選んでいて返送をお願いしていたら・・・
66円(査定金額)-1,000円(返送料)=-934円
ホラー映画並みの恐ろしさです!
私が実際利用して分かったことをまとめると
・口コミの通り買取価格が低い!
・買取保証のサービスがない!
・ダンボール代や返送料がかかるので、下手したら査定金額より高くなる可能性あり!
みなさまには私のようになってもらいたくないので、確実に納得した買取をしていただきたい!
私がブックオフオンラインを利用するときに、他15社のマンガ買取サイトも一緒に調査してみたのですが、2つの重要なポイントを発見したので、ぜひ押さえておいてください!
マンガ買取サイトを選ぶ際に、この2つのポイントを押さえておくと選びやすいです。
①買取保証や独自のキャンペーンを行っているから買取金額が高い
中古の業界は市場の状況による価格変動がとても激しいです。
例えばドラマ化や映画化した原作マンガはかなり前に購入したものでも、その年だけ査定額が値上がりしたり、最近発売されたマンガをすぐに売っても市場で流行っていなかったら査定額が低かったり・・・。
そんな中でも、「発売〇カ月以内」のものを「定価の〇%以上」で買い取るという、あらかじめ決められた買取保証が設けられていたり、初めて利用する方、まとめ売りする方などに向けて「買取金額〇%UP」という独自のキャンペーンをやっているサイトは、高く売りたい!というユーザーの気持ちを汲み取ってくれているので、信用度が高いと言えます。
②マンガ(書籍)の買取に力を入れている
ブックオフオンラインは2018年3月にブランド品のバッグや洋服・時計や家電などの買取を行う「ハグオール」という会社と合併したことにより、最初の頃の古本を専門とした買取業者のイメージは薄れてきました。
古本だけでなく幅広い商品を取り扱っているサイトは専門性が下がってしまい、マンガ買取に向き合う姿勢が本気なのか?というイメージを持ってしまいます。
やっぱり、幅広い商品を取り扱っているサイトより、マンガ(書籍)に特化した専門業者の方がより専門性が向上し、熱量高く真剣に向き合っている査定員の方の姿が目に浮かびます。
ブックオフオンラインの他にマンガ買取サイト15社を調査した中で、ポイントを押さえていて、ここなら信用できる!というサイトを5社厳選したので早速ご紹介していきます。
~Vabooならではのポイント~
◎商品5点から送料・返送料が無料
送料が無料になるのはもちろんのこと、査定額に納得がいかない場合は返送も可能で、その返送料も無料というのは他にはないサービスです!
査定額より返送料の方が高くついてしまったというケースもあるので、ユーザーのことを第一に考えたサービスだということが分かりますね。
◎人気のある商品が高額買取になる基準を設けている
Vabooでは、人気のある商品が高額買取となるよう、中古市場の価格や希少性など独自の基準を設けて還元してくれます。
そのため、いくら古くても人気があって価値のある商品ならば、そこをしっかりと見定めて査定するのでマンガ買取に力を入れているという姿勢が見てうかがえます。
◎買取価格保証がある
Vabooでは、発売してからまだ日が浅い商品には以下のような買取価格保証があります。
発売してからまだ日が浅い商品を買取に出す際は、事前に査定額が把握できるので、他のマンガ買取サイトと比較するときの基準となりますね。
~実際にVabooを利用された人の声~
(口コミ引用:Vaboo公式サイト)
~まとめ~
Vabooがなぜ高額で買取を行えるかというと、地方に倉庫を置くことでコスト削減になり、その分、買取額にも還元できているからなんです!ユーザーのことを第一に考える企業努力が魅力的ですね。
~漫画買取ネットならではのポイント~
◎様々な無料サービスが
漫画買取ネットでは、送料や返送料が無料になるだけでなくダンボールも無料で、しかも買取に必要な分を届けてくれるので漫画買取が初めてという方でもお手軽に利用できます。
◎事前見積もり依頼ができ、他社より高く査定してくれる可能性も
漫画買取ネットでは、買取したいマンガを事前に見積もってくれるサービスがあります。
また、他社の査定明細を提示してみて、漫画買取ネットの見積もり額の方が低い場合は、他社より高額で買取してくれます。
これは他社ではやってないので、まさに漫画買取ネットならではのサービスです。
◎買取金額がアップするキャンペーンを行っている
漫画買取ネットでは、買取金額が10%UPするキャンペーンを行っています。しかもそれは期間限定ではなく、「いつでも」やってます。(笑)
さらに50冊の買取ごとに、買取金額+500円の買取ボーナスを行っています。100冊なら1,000円、150冊なら1,500円・・・と冊数が増えれば増えるほど買取ボーナスもUPするので、一気にまとめて売りたい!という方にはおすすめのサービスです。
~実際に漫画買取ネットを利用された方の声~
(口コミ引用:漫画買取ネット公式サイト)
~まとめ~
漫画買取専門店とうたっているだけあって、日々の市場の動向を常に注視していて価格変動が起こってもすぐに対応できるよう徹底されているので、口コミにもあったように、とても良心的で安心なサイトです。
~ブックステーションならではのポイント~
◎高価買取情報がチェックできる
ブックステーションでは、きれいな状態のマンガであることが前提ですが、高額で買い取ってくれるマンガの一覧を見られるページがあるので、自分が買い取ってもらいたいマンガがそのページの中にある方は、いくらで査定されるのかをドキドキしながら待っているという不安がなくなります。
高額買取してくれるマンガの種類はたくさんあるので、みなさんにチャンスがあるということです。
◎全巻コミックセットの買取で高額査定が期待できる
バラバラの巻数でももちろん買い取ってくれますが、ブックステーションは全巻セットで買い取ってもらうと高額査定が期待できます。
TOPページには全巻セットで高額買取してくれるたくさんのマンガが掲載されているので、事前にホームページをチェックすることをおすすめします。
◎入金の対応が早い
査定額が決定して、いざ入金のときがきたらブックステーションは最短2日で入金の対応をしてくれます。
査定額は決定したが、なかなか入金されずモヤモヤ・・・。という心配もなくなりますし、何事も対応が早い業者は信用度も高くなります。
~実際にブックステーションを利用された方の声~
(口コミ引用:ウリドキ)
~まとめ~
ブックステーションは入金の対応が早いというだけでなくTOPページの分かりやすいところに、プライバシーポリシーや特定商取引法に基づく表記が記載されているので、私たちユーザーにとっては安心して利用できるというのは魅力的に感じます。
~BUY王ならではのポイント~
◎集荷~入金までのスピードが早い
BUY王は他社にはない、集荷から入金までのスピードの早さが特徴的です。
なんと、当日から翌日には査定結果がメールで届き、査定結果に納得すれば翌営業日には入金が完了されます。
引っ越し前などでバタバタするので早く売りたいという方にはとてもピッタリなサービスです。
◎高額買取価格保証がある
BUY王では、発売したてのマンガをすぐ買い取ってもらうと、高額での買取価格保証があります。
発売から1ヵ月以内 | 定価の40%以上 |
発売から3ヵ月以内 | 定価の35%以上 |
「買ってはみたけど、あまり面白くなかった」
「家にマンガを置いておくスペースの余裕がない」
という方には嬉しいサービスですね。
◎買い取ってほしい商品の価格を事前に知ることができる
BUY王のサイトにいくと、事前に買取額を知ることができるページがあります。
方法はとても簡単で、買い取ってほしい商品のタイトルや商品コードを入力するだけで買取価格を調べることができます。
そこでの買取価格に納得がいかない場合は、キャンセルすることなく他社を選んだりできるので良心的です。
~実際にBUY王を利用された方の声~
(口コミ引用:BUY王公式サイト)
~まとめ~
BUY王は、マンガだけではなく、家電やブランド品などオールジャンルの買取を行っているので、古本買取専門とは言い難いですが、高額買取価格保証や事前査定ができるという点は、他社との比較もできてユーザーのことを考えているなと思いました。
気になる方はまず、サイト内にある事前査定を試してみて納得したら買取依頼をすることをおすすめします。
~ブックサプライならではのポイント~
◎リアルタイム査定をしてくれる
買取決定した日の市場の価格をシステム上で管理しているため、その時の価値をコンピューターがはじき出してくれます。
その日の市場価格で査定額も決定するので、査定するスタッフによって査定額が低かったり高かったりという誤差が生じなくなります。
◎お試し査定ができる
ブックサプライでは買取を依頼する前に、商品に記載されているバーコードの数字を入力するとすぐに買取価格が分かるページがサイト内に設けられています。
他社でもホームページ上に、事前に査定額が分かるページが設けられているところがあるので、簡単に相見積もりをすることができます。
◎多くの実績がある
ブックサプライは、迅速で丁寧な対応が評価され、2018年6月時点で累計約150万件の利用実績があります。
その他にも2014年にはAmazonのマーケットプレイスアワードの顧客満足度企業として受賞をしたという実績もあります。
こういった実績は、信用できる業者を選ぶ上での判断材料になりますね。
~実際にブックサプライを利用された方の声~
(引用:ウリドキ)
~まとめ~
ブックサプライの口コミには、臨機応変なことでも迅速で丁寧に対応してくれたという声が多く挙がっていました。
利用実績や受賞実績があるのにも納得がいきます。
知名度ではなく、信用度が高いマンガ買取サイトをご紹介しました。
ブックオフのような大手は知名度はありますが、その分人件費や広告費などのコストが非常にかかってきます。
その点、広告費などをかけていないため知名度は低くてもその分のコストを買取価格に回してくれるサイトの方が、ユーザーの気持ちをより考えているということが言えます。
後悔なく納得した買取ができるよう、ここなら信用できるかも!というサイトを選んでいただければと思います。
~介護される側になるのでは?と危機を感じた元介護士~