インナーパラソル16200は飲むタイプの日焼け止めで「飲む日傘」とも言われていますが、飲むタイプの日焼け止めにこんなイメージを持っていないですか?
「飲むタイプの日焼け止めって体に取り入れても大丈夫なの?」
「安全面とかが心配。」
「副作用があったら不安。」
「塗るタイプの日焼け止めの方が効果がありそう。」
実は私も上記のようなイメージを持っていました。
でも、インナーパラソル16200について調べていくとこんなことが分かりました。
「体に取り入れるものだから安全に作られている。」
「品質が良いので基本的には副作用が起こることはない。」
「塗る日焼け止めよりも手軽だし効果が長持ちする。」
今回は飲むタイプの日焼け止めである「インナーパラソル16200」について調査しました。
インナーパラソル16200に含まれる成分やおすすめポイント、実際に使用した人の口コミの他、飲むタイプの日焼け止めと塗るタイプの日焼け止めのメリット・デメリットも詳しく解説していきます。
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インナーパラソル16200で今年の夏を乗り切りましょう!
このページの目次
日焼け止めを使う=夏
と、イメージされている方が多いと思いますが、実は日焼け止めは一年中使うのが良いというのはご存知でしたか?
引用:ナチュラルウェブ
紫外線がなさそうと思われる冬の時期でも紫外線は存在しているんです。
冬の時期も紫外線量は少ないですが、1年の中で紫外線がゼロになる月はありません。
なので、日焼け止めは1年中使うことをオススメします。
日焼け止めには、「塗るタイプ」と「飲むタイプ」の2種類が存在します。
それぞれのメリット・デメリットを解説していきます。
塗る日焼け止めには、化粧下地用やスプレータイプ・シートタイプとバリエーションが様々あるので、TPOに合わせて使用することができます。
その他にも塗る日焼け止めには、SPF値というUVカット効果の数値がパッケージに表示されているものがほとんどなので、ちょっとした外出時や一日中外にいるときなど用途に合わせて使用することができます。
紫外線をブロックするためには、顔だけで500円玉1枚分ほどの量の日焼け止めが必要で、しかもその効果は3.4時間程です。
こまめに日焼け止めを塗る時間の余裕があれば良いですが、塗りムラができてしまったり汗をかいたら日焼け止めが落ちてしまったりなど発生してしまいます。さらに、日焼け止めを塗ることができない髪の毛や頭皮、目などは帽子やサングラスなどで防がない限りは日焼け止めでの防御のしようがありません。
なんといっても、塗る手間がないことです。
飲むだけなので手軽ですし、飲む期間が長ければ長いほど紫外線からのダメージを受けにくくすることができます。
そして、一日に何度も塗り直したり、汗で日焼け止めが落ちるという心配もなく肌のトラブルも起きなくなるので、肌が弱い方にとっては嬉しいですよね。
飲む日焼け止めは何週間か継続すると効果が出やすくなるので、すぐに効果が得られにくいです。
そして、飲む日焼け止めはピンからキリまでたくさんあるので、質の悪いものに出会ってしまう可能性があり、全く効果を得られなかったと感じることもあります。
質の悪い日焼け止めサプリに出会わないように、今回私がオススメするものが「インナーパラソル16200」です。
これから、おすすめポイントや成分など詳しくご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
インナーパラソル16200を12週間飲用する試験で、「メラニン量」「肌の明度」「シミの数」の3項目において検証した結果、普段通りの屋外行動でも良い効果が見られたという実績があります。
雑誌「GLITTER」の中で、ハリウッド女優のエマ・ワトソンさんがUV対策としてインナーパラソル16200を愛用していると取り上げていたり、体への負担が少なく手軽で安全なアイテムとして美容家の方も注目しています。
ニュートロックスサンは、シトラス果実とローズマリーの葉から抽出して最適に配合された天然ポリフェノールです。
効果としては活性酸素が活発に働くのをコントロールする役割を持っています。活性酸素は体に必要なものですが、増えすぎてしまうと細胞にダメージを与え、肌にも悪い影響を与えてしまいます。
その他にも紫外線による皮膚の炎症を抑える効果があると実証されているので、日焼け予防だけではなく、アフターケアとしても効果があります。
パインセラは、パイナップルを原料としたセラミドの一種です。
セラミドは私たちの肌にもある角質層で、肌や髪の毛のうるおいを保持するのに重要な役割を持つ成分で、紫外線などの外部からの刺激を
ガードしてくれます。
しかも、製造は水とエタノール以外は一切使用していないので、安心面もサポート。
コプリーノは「幻のキノコ」と呼ばれるほど、栽培方法が非常に難しいとされている貴重なキノコです。
コプリーノの中には、エルゴチオネインという強い抗酸化作用のある成分や抗炎症作用が含まれているため、紫外線を浴びることによって起こる皮膚のダメージを防いでくれる効果があります。
その他にも、黒色の色素を形成すると言われるメラニンも抑制することができるので、美肌効果だけでなく、シミやたるみも防いでくれる効果もあります。
ビタミンCとビタミンPがセットになると相乗効果が働きます。
まずビタミンCには、強い抗酸化作用があります。
抗酸化作用により活性酸素による細胞の酸化を予防することができるため、紫外線によってできるシミやそばかすを防いだり、体を守る役割を持っている成分です。
そしてビタミンPはそんなビタミンCをサポートする効果があります。
熱に弱く壊れやすい性質を持つビタミンCを、ビタミンPがそばに寄り添って安定させることで効果を持続させ、ビタミンCの効果を高めてくれます。
その他にも毛細血管を丈夫にしてくれる働きもあります。それにより、栄養や酸素が体に行きわたるので美肌の効果が期待できたり、増えすぎた活性酸素を除去する働きもあるので、お肌の老化を防いでくれる効果があります。
容量:21g(60粒×1粒重量350mg) 約30日分
飲み方:1日2粒~6粒を目安に水またはぬるま湯などと一緒に摂るのがよいです
初回 お届け |
通常購入7,560円(税込) →定期初回1,069円(税込) |
2回~3回目 お届け |
通常購入7,560円(税込) →5,940円(税込) |
4回~6回目 お届け |
通常購入7,560円(税込) →5,616円(税込) |
7回~9回目 お届け |
通常購入7,560円(税込) →7,560円(税込) |
10回目以降 お届け |
通常購入7,560円(税込) →4,860円(税込) |
商品を選ぶときに気になるのが、実際に使用してみた方の口コミですよね。
良い口コミだけではなく、悪い口コミも参考にしてみて自分には合っているかなど判断の基準にしていただければと思います。
まずは悪い口コミから見ていきましょう。
【悪い口コミ】
悪い口コミの中で多かったのが、日焼け止めの効果の実感がないという口コミでした。
インナーパラソル16200は即効性というより3ヵ月以上を目安に続けることで徐々に変化を実感できるサプリです。効果が実感できるようになったら、これまで塗る日焼け止めでやっていた塗り直しの手間や肌荒れの心配などもなくなります。
では今度は使用して良かったという人の口コミを見てみましょう。インスタにいくつか載っていたので紹介していきます。
【良い口コミ】
Twitterに載っていた口コミも見てみます。
届いた飲む日焼け止め。
— ねむちゃん (@ADHD1990)May 12, 2021
インナーパラソル16200
外仕事でも焼けないぞ#美容が好きな人と繋がりたいpic.twitter.com/KWx8r8rPb0
インナーパラソル16200
— m (@misakix0720)2017年12月4日
テレビでも話題になったニュートロックスサンを1日の推進量である250mg配合した飲む日焼け止めサプリこれで油断しがちな冬場もしっかり対策できる♪#インナーパラソル#飲む日焼け止め#ニュートロックスサン@finebasepic.twitter.com/BWqyTFM71K
#インナーパラソル16200
— さっっちん (@hayatontonmama)2017年12月4日
をお試ししました!
名前の通り「飲む日傘」として「内側から守る」新しいUVケアです。
1日2〜6粒決まった時間に飲むと効果的。
すっぱ苦くて初めて飲んだ時ビックリしましたが笑
美容の為なら問題なし!飲み続ければ慣れて来ます笑笑
今なら定期購入がおトクですよーpic.twitter.com/kknUC1uE1r
体に取り込むものなので、副作用があるかどうかは気になるところですよね。インナーパラソル16200に含まれるすべての成分は、徹底的に行った検査をクリアしています。
製造工場も海外ではなく国内で、高い品質管理のもと行っているので安全に飲むことができます。
ただし、注意点がいくつかあります。
(出典:公式ホームページ)
これらの注意点はインナーパラソル16200だけでなく、サプリ全般に当てはまる基本的な注意事項だと思います。
これらの注意点をしっかり守り、正しく活用していきましょう。
インナーパラソル16200は、紫外線対策にかかせないニュートロックスサン・パインセラ・コプリーノ・ビタミンCの天然成分が配合されており、塗る日焼け止めとは違い何度も塗り直すことがなく、肌に負担がかからず肌荒れを防ぐことができます。
ただ即効性というよりは3ヵ月以上続けることで、徐々に効果の実感を得られるので、即効性を考えると難しいですが、一年中使うことを考えると、塗る日焼け止めを使い続けて塗る手間や肌への負担がかかるよりは、飲む日焼け止めで内側から変化させるのが良いのではないかなと思います。
~介護される側になるのでは?と危機を感じた元介護士~